約 2,640,887 件
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/122.html
第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラセブン マックス号応答せよ ゴドラ星人 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第4話(製作No.4)1967年10月22日放映 ●登場宇宙人・怪獣:反重力宇宙人ゴドラ星人 ●地球防衛軍の最新鋭艦マックス号は、船舶の連続消失事件を調査に太平洋に向かうが、ゴドラ星人の手によって宇宙空間へと運ばれてしまう。このフィギュアは、マックス号救出のためウルトラホーク2号でやってきたフルハシ隊員たちの前に、ゴドラ星人が初めて姿を現したシーンを再現したもの。劇中には複数の個体が登場するが、もちろんスーツは1体。両手についているハサミ(ゴドラガンと呼ばれる)はスーツの完成時点では存在せず、撮影時に追加されたという。ゴドラというネーミングは、船→ゴンドラ、という連想から名付けられたもので、ウルトラ怪獣にはこういったネーミングが多く見られる。余談ながら、シリーズで初めて地球防衛軍の基地に侵入を果たし、爆破寸前まで追い込んだゴドラ星人の悲願は、時を経て2002年に製作されたオリジナル版ウルトラセブンでついに果たされることになった。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 ゴドラ星人で散々言われていることは、何故このフィギュアは口を緑に塗ってるのだ?と、いうことです。 ● ● 第3話 第4話 第5話 サブタイトル:ウルトラセブン
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/163.html
「ウルトラ大集結!後編」では平成三部作から3人のウルトラマンが登場。 また、光属性のカードがレアカードとして排出されるようになった。 No キャラクター名 レアリティ U2-001 ウルトラマンティガ ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U2-002 ウルトラマンティガ ☆☆(レア) U2-003 ウルトラマンティガ ☆(ノーマル) U2-004 ウルトラマンダイナ ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U2-005 ウルトラマンダイナ ☆☆(レア) U2-006 ウルトラマンダイナ ☆(ノーマル) U2-007 ウルトラマンガイア ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U2-008 ウルトラマンガイア ☆☆(レア) U2-009 ウルトラマンガイア ☆(ノーマル) U2-010 ウルトラマン ☆☆☆(スターレア) U2-011 ウルトラマン ☆(ノーマル) U2-012 ウルトラセブン ☆☆(レア) U2-013 ウルトラセブン ☆(ノーマル) U2-014 ウルトラマンタロウ ☆☆(レア) U2-015 ウルトラマンタロウ ☆(ノーマル) U2-016 ウルトラマンゼロ ☆☆☆(スターレア) U2-017 ウルトラマンゼロ ☆(ノーマル) U2-018 ウルトラマンベリアル ☆☆☆(スターレア) U2-019 ウルトラマンベリアル ☆(ノーマル) U2-020 ウルトラマンギンガ ☆☆(レア) U2-021 ウルトラマンギンガ ☆(ノーマル) U2-022 ウルトラマンギンガストリウム ☆☆☆(スターレア) U2-023 ウルトラマンギンガストリウム ☆(ノーマル) U2-024 ウルトラマンビクトリー ☆☆☆(スターレア) U2-025 ウルトラマンビクトリー ☆(ノーマル) U2-026 チブル星人エクセラー ☆(ノーマル) U2-027 バルタンバトラー・バレル ☆☆☆(スターレア) U2-028 ガッツガンナー・ガルム ☆☆☆(スターレア) U2-029 メフィラス星人ジェント ☆☆☆(スターレア) U2-030 メフィラス星人シックル ☆(ノーマル) U2-031 ガッツ星人シーズ ☆(ノーマル) U2-032 チブル星人(チブローダーストロング) ☆(ノーマル) U2-033 ナックル星人ジェイラ ☆(ノーマル) U2-034 デスレ星雲人ダイロ ☆(ノーマル) U2-035 ヒッポリト星人ケイプ ☆(ノーマル) U2-036 ノダチザムシャー ☆(ノーマル) U2-037 ザラブ星人 ☆(ノーマル) U2-038 メトロン星人 ☆(ノーマル) U2-039 ヒッポリト星人 ☆(ノーマル) U2-040 ババルウ星人 ☆(ノーマル) U2-041 キリエロイド ☆(ノーマル) U2-042 マグママスター・マグナ ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-043 ガッツガンナー・ガルム ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-044 バルタンバトラー・バレル ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-045 ダダA(エリートナンバーズ) ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-046 マグママスター・マグナ ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-047 メフィラス星人ジェント ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-048 チブル星人(チブローダーストロング) ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-049 ガッツ星人シーズ ☆☆(レア)(CG Movie Selection) U2-050 マグママスター・マグナ ☆☆☆☆(シークレット)
https://w.atwiki.jp/ultrakaiju/pages/49.html
名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 キングジョー 【A-】 B D A C C クレージーゴン 【A--】 B D A D C ニセウルトラセブン 【A--】 B B C D C プロテ星人 【A--】 D E D A B アイロス星人 【B++】 C C C B B ギエロン星獣 【B++】 E B C C C ガッツ星人 【B】 D C E A D ガブラ 【B】 C F D B B 恐竜戦車 【B】 B C C E C ゴーロン星人 【B】 B F B C E アンノン 【B-】 D C C D C ボーグ星人 【B-】 B D C D D ペテロ 【B--】 E D C C B アイアンロックス 【C++】 不明 C D C C 改造パンドン 【C++】 C F D E C ナース 【C++】 C D E D B パンドン 【C++】 C D E F C プラチク星人 【C++】 E F C C B ベル星人 【C++】 E F C C C リッガー 【C++】 C F D D C イカルス星人 【C+】 E D C D D エレキング 【C+】 D D E F C ガンダー 【C+】 E F D C C ギラドラス 【C+】 D F D D C スペル星人 【C+】 D D D D C テペト 【C+】 E D C E B ビラ星人 【C+】 D D D D D フック星人×3 【C+】 C F C D C ワイアール星人 【C+】 D C D E D アギラ 【C】 D F D F C ミクラス 【C】 D D E F C ウインダム 【C-】 E D D F D ガイロス 【C-】 E F D E C ゴドラ星人 【C-】 D E D D D ダンカン 【C--】 D F E D E メトロン星人 【C--】 E F D D C キュラソ星人 【D++】 不明 E E E E バド星人 【D++】 E E E E E ダリー 【測定不能】 アロン 【データ不足】
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/403.html
ウルトラメカニックス SSSP TDF MAT TAC ZAT MAC TAC Terrible monster Attacking Crew タックファルコン 収録:ウルトラメカニックス 出動スタンバイ編 解説ブックレットより ●所属チーム名:Terrible-monster Attacking Crew ●登場作品:ウルトラマンエース ●タックファルコン 挿入歌に歌われる通り、牧場の緑が左右に分かれて、タックファルコンの滑走路が出現する。富士の裾野に拡がる超獣攻撃隊TACの基地は、完全に地下にカモフラージュされていたウルトラ警備隊と異なり、一部の構造物が地上に露出。その表現には(ウルトラシリーズの基地としては珍しい)マット画も使用されて、かつてないスケール感を醸し出していた。前作『帰ってきたウルトラマン』の重厚なリアル指向から一転、テンポよくたたみかけるメカ出撃シークエンスは軽快で、以降のウルトラマンシリーズや『恐竜シリーズ』などの円谷メカアクション路線へとつながるターニングポイントになったといえるだろう。TACの誇る巨大戦闘機タックファルコンは、その後定番となる飛行空母の第1号。タックアロー2機を搭載可能で、210メートルというその全長は、実写ウルトラの大型機中2004年春現在でも歴代2位の大きさ(1位は『パワード』のスカイハンター、全長313メートル) Text by Mizuki Eguchi 補足 発射口・滑走路の開閉状態は好きなパターンが選べます。 ただし、気をつけて開閉しないと、滑走路にはすぐに傷がついてしまいます。 ファルコンの煙りと基地のダボ穴へのはめ込み部分も破損しやすいので注意。 (実はメイン画像で使用しているものは、見事にポッキリやってしまい、穴の部分をリペしています) ウルトラメカニックスはメカらしいシャープさが魅力ですが、ほとんどがプラ製のパーツなので、組立たり外したりするときは、壊してしまいそうですごい気を使いますネ。 ● ● ● ウルトラメカニックス SSSP TDF MAT TAC ZAT MAC
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/124.html
第5話 第6話 第7話 サブタイトル:ウルトラセブン ダーク・ゾーン ペガッサ星人 プレミアムED版 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編1 ウルトラ怪獣名鑑プレミアムエディション 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第6話(製作No.3)1967年11月5日放映 ●登場宇宙人・怪獣:放浪宇宙人ペガッサ星人 ●個人的にはこのアンヌの部屋は基地での私室という事で、プライベートな家はまた別なところにあると考えています。なのであまり飾り付けずにさっぱりとした形にしていました。ペガッサ星人はあんまり悪い奴ではないですね。“頭の良さそうな奴”というコンセプトでした。 ウルトラセブン監督/満田かずほ氏 補足 ●別角度画像 プレミアムEDの方が若干緑っぽく、白い部分の汚し塗装がキツイです。胸のクリアオレンジは綺麗ですが、透過光の効果が薄いので、いまいちクリア成形の有難味が感じられません。 そもそも企画意図自体が不明なプレミアムEDの中で、さらに何故ペガッサ星人がセレクトされたのか、疑問の残るところです。 (いえ、ペガッサ星人は、個人的には大好きですし、このフィギュア自体もいい感じで気に入っていますが。再販みたいなことをするなら、もっと皆が出して欲しいと思ってるものがあるだろー、という声が大きいようです、ってことです) アンヌの部屋に無断侵入していたトンデモねぇペガッサ星人。本編映像よりも、左の特写カットの方が有名かもしれませんね。(もうボロボロの秋田書店・怪獣ウルトラ図鑑の裏表紙より) ● ● 第5話 第6話 第7話 サブタイトル:ウルトラセブン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/32.html
07 08 09 名鑑ギャラリー ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン&ウルトラセブン編2 2nd.SEASON EPISODESS 1.真珠貝防衛指令ガマクジラ 2.無限へのパスポートブルトン 2-SP.無限へのパスポートブルトン 戦車 3.恐怖のルート87ヒドラ 4.海底科学基地グビラ対ウルトラマン 5.V3から来た男アイロス星人 6.闇に光る目アンノン対セブン 7.プロジェクト・ブルーバド星人 8.海底基地を追えアイアンロックス 9.人間牧場ブラコ星人 10.北へ還れ!カナン星人 SP.206便消滅すトドラ/カラー SP.206便消滅すトドラ/モノクロ 07 08 09 名鑑ギャラリー
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/136.html
第18話 第19話 第20話 サブタイトル:ウルトラセブン プロジェクト・ブルー バド星人 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編2 2nd SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第19話(製作No.19)1968年2月11日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙帝王バド星人 ●宮部博士が考案した地球防衛バリア計画“プロジェクト・ブルー”を妨害しようと画策する、宇宙の帝王(自称)バド星人。彼らは博士を拉致し、その妻を恐怖に陥れることで計画の書類を手に入れようとするが果たせず、ついに地球破壊爆弾を起動。円盤で脱出を図るが、ウルトラセブンによって阻まれてしまう。ジオラマは、セブンによって地球に引き戻された円盤から、巨大化したバド星人が現れたシーンを再現したもの。星人はもちろん、精密に再現された円盤の造型もお楽しみいただきたい。人間の顔そのものをモチーフにした奇怪なデザインのバド星人は、ウルトラシリーズでは異色の部類に入る。またウルトラセブンとの格闘シーンは一種プロレスのパロディのような演出で、バド星人の凶器攻撃など、従来のウルトラシリーズの戦闘とは趣の異なるものとなっていた。ある意味、第二期ウルトラシリーズで続出するコミカルな戦闘シーンの先駆けと言えるかもしれない。 Text by Mizuki Eguchi 補足 正直あまり人気もなさそうで、じっくり鑑賞した人も少なそうな、誇大広告詐欺なみの肩書を持つバド星人。予算が逼迫し出した後半の衣裳型宇宙人の先駆けみたいな存在です。サブタイトルはカッコ良さげなんですがね。やはり、このジオラマの見所は(ミニブックの解説でも推していますが)貴重な立体化、バド円盤でしょう。個性的な円盤が数多く登場したウルトラセブンですが、名鑑では、これとシャドー星人の円盤しかありません。 (ナースはワイルド星人の円盤扱いなんでしょうか? あと、「姿なき挑戦者」のウィンダムの足元にある赤い塗装飛びのようなものも、一応はクール星人の円盤残骸のようです) ● ● ● 第18話 第19話 第20話 サブタイトル:ウルトラセブン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/142.html
第24話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラセブン 零下140度の対決 ガンダー ポール星人 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編4COMPLETE SPECIAL ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編1 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第25話(製作No.25)1968年3月24日放映 ●登場宇宙人・怪獣:凍結怪獣ガンダー ミニ宇宙人ポール星人 カプセル怪獣ミクラス ●ガンダー(セブン編4) 地球を氷河期に包もうとやってきたポール星人により、地球防衛軍極東基地の周辺一帯は零下112度の異常気象で氷漬けにされてしまった。寒さが最大の弱点であるセブンも絶体絶命に陥った大ピンチ編より、雪原に現れた冷凍怪獣ガンダーをジオラマ化。手前に置かれているのは、劇中冒頭で雪中エンストを起こし放棄されたダンのポインターだ。この話は、特撮シーンはもちろん、車を降りたダンが猛吹雪の中を基地に向かうシーンもセットで撮影されているため、ほとんど全編セット撮影というシリーズ中でも珍しいエピソードになっている。当初ロケを想定していたが、この年の冬が暖冬のため、なかなか雪に恵まれず、しかたなくステージに雪を敷き詰めたということだ(ラストシーンのみロケのカットがある)。さまようダンや大暴れするガンダーに吹き付けるのは、大型扇風機で巻き上げられた塩とシッカロールの吹雪だった。 Text by Mizuki Eguchi ●ポール星人(セブン編1) この回は雪を求めてロケ地を探しましたが暖冬のせいで結局見つからず、セットで撮影する事になりました。アングルを変えて撮影するのが大変だったですね。ポール星人の撮影時は揺れないようにするのが困難でした。セリフは今とは違い回転を速めただけで表現していました。 ウルトラセブン監督 満田かずほ氏 補足 身体はこれまでのウルトラ怪獣らしさがあるに、頭部だけ間の抜けた宇宙人のようなガンダー。そのルックスゆえ妙に記憶に残る怪獣です。冷凍怪獣ですが、あまり極寒地に適した体型とは思えません。そのせいでしょうか、蓄熱効果の高そうなスタイルのミクラスが、今回は善戦健闘します。 ちっちゃな身体にでっかい態度、甲高い声で、これまた印象的なポール星人。地球を氷河期にするくせに、本人達はあったかい場所が好きなようです。実写ではほとんど影絵でした。何考えてんだかよくわからない宇宙人の代表です。 ● ● ● 第24話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラセブン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/12.html
第1弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編1 ギャラリー 1.ウルトラマン(Aタイプ) 2.ウルトラ作戦第一号(ベムラー) 3.侵略者を撃て(バルタン星人) 4.科特隊出撃せよ(ネロンガ) 5.バラージの青い石(アントラー) 6.怪獣無法地帯(レッドキング対チャンドラー) 7.オイルSOS(ペスター) 8.恐怖の宇宙線(ガヴァドン) 9.遊星から来た兄弟(ニセウルトラマン) 10.悪魔はふたたび(バニラ対アボラス) ※シークレットは4のクリア版ネロンガ 第2弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編2 ギャラリー 1.ウルトラマン(B)(Bタイプ/スペシウム光線) 2.故郷は地球(ジャミラ) 3.怪彗星ツイフォン(レッドキング対ドラコ) 4.怪獣殿下(ゴモラ) 5.人間標本5・6(ダダB) 6.ウルトラマン(C)(Cタイプ/八つ裂き光輪) 7.禁じられた言葉(メフィラス星人) 8.怪獣墓場(シーボーズ) 9.さらばウルトラマン(ゾフィー) 10.さらばウルトラマン(ゼットン) ※シークレットは10の台座違い(科特隊基地付き) 第3弾 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編3 ギャラリー 1.ウルトラマン 2.謎の恐竜基地(ジラース) 3.宇宙から来た暴れん坊(ギャンゴ)※換装パーツあり 4.特殊隊宇宙へ(バルタン星人二代目) 5.噴煙突破せよ(ケムラー)※換装パーツあり 6.地上破壊工作(テレスドン) 7.まぼろしの雪山(ウー) 8.来たのは誰だ(ケロニア) 9.射つな!アラシ(ザラガス)※換装パーツあり 10.2020年の挑戦(ケムール人:ウルトラQ) ※シークレットは4のバージョン違い(スペルゲン反射鏡開き、台座違い) ※10は、現時点ではシークレット扱い ウルトラ怪獣名鑑(マン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(マン&セブン編1〜3) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) 帰ってきたウルトラ怪獣名鑑 ウルトラ超獣名鑑 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史 名鑑EXウルトラパノラマファイト・ウルトラメカニックス 2chテンプレ総合
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/184.html
「ウルトラ10勇士集結編」より劇場最新作にて初登場ヒーローのウルトラマンギンガビクトリーに加え、コスモス、ネクサス、マックス、メビウスと映画に登場するウルトラ戦士が全員カード化。 また、カード化されていなかったウルトラ兄弟の内ゾフィー、エース、ジャックの3戦士が今弾からカード化される。 特定のミッション中、EXオーダーと呼ばれる特殊オーダーを個人+チームの両方をクリアした場合に『EXステージ』と呼ばれる特殊ステージを無料でもう一度プレイできる。ここのカネゴンショップは武器強化成功率が上がり、ショップアイテムが半額と言ったボーナスがある。 今弾より武器強化限界がレベル13まで可能となった。 シークレットレアに超時空魔神エタルガーがカード化。 No キャラクター名 レアリティ U4-001 ウルトラマンギンガビクトリー ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U4-002 ウルトラマンギンガビクトリー ☆☆(レア) U4-003 ウルトラマンコスモス ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U4-004 ウルトラマンコスモス ☆☆(レア) U4-005 ウルトラマンネクサス ☆☆☆(スターレア) U4-006 ウルトラマンネクサス ☆(ノーマル) U4-007 ウルトラマンマックス ☆☆☆(スターレア) U4-008 ウルトラマンマックス ☆(ノーマル) U4-009 ウルトラマンメビウス ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U4-010 ウルトラマンメビウス ☆☆(レア) U4-011 ゾフィー ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U4-012 ゾフィー ☆☆(レア) U4-013 ウルトラマンジャック ☆☆☆(スターレア) U4-014 ウルトラマンジャック ☆☆(レア) U4-015 ウルトラマンエース ☆☆☆(スターレア) U4-016 ウルトラマンエース ☆(ノーマル) U4-017 ウルトラマン ☆(ノーマル) U4-018 ウルトラセブン ☆(ノーマル) U4-019 ウルトラマンタロウ ☆(ノーマル) U4-020 ウルトラマンティガ ☆☆☆(スターレア) U4-021 ウルトラマンダイナ ☆☆☆(スターレア) U4-022 ウルトラマンガイア ☆☆☆(スターレア) U4-023 ウルティメイトゼロ ☆☆☆☆(ギャラクシーレア) U4-024 グレンファイヤー ☆☆☆(スターレア) U4-025 ミラーナイト ☆☆(レア) U4-026 ジャンボット ☆☆(レア) U4-027 ウルトラマンベリアル ☆☆(レア) U4-028 ウルトラマンギンガ ☆☆☆(スターレア) U4-029 ウルトラマンビクトリー ☆☆☆(スターレア) U4-030 ウルトラマンギンガストリウム ☆(ノーマル) U4-031 メフィラス星人 魔導のスライ ☆(ノーマル) U4-032 ヒッポリト星人 地獄のジャタール ☆(ノーマル) U4-033 テンペラー星人 極悪のヴィラニアス ☆(ノーマル) U4-034 デスレ星雲人 炎上のデスローグ ☆(ノーマル) U4-035 グローザ星系人 氷結のグロッケン ☆(ノーマル) U4-036 バルタンバトラー・バレル ☆(ノーマル) U4-037 ガッツガンナー・ガルム ☆(ノーマル) U4-038 マグママスター・マグナ ☆(ノーマル) U4-039 ザラブ星人ザラガン ☆(ノーマル) U4-040 ダダA(エリートナンバーズ) ☆☆(レア) U4-041 メフィラス星人スライサー ☆(ノーマル) U4-042 ナックル星人ブランケ ☆☆☆(スターレア) U4-043 ナックル星人ラボラ ☆(ノーマル) U4-044 ヒッポリト星人ヒルガ ☆(ノーマル) U4-045 バルキー星人グーガー ☆(ノーマル) U4-046 マグマ星人トライド ☆(ノーマル) U4-047 ババルウ星人ハマー ☆☆(レア) U4-048 ユミザムシャー ☆☆☆(スターレア) U4-049 グレンファイヤーインディゴ ☆☆(レア) U4-050 グレンファイヤーヴェルデュール ☆☆(レア) U4-051 グレンファイヤーバーミリオン ☆☆(レア) U4-052 イカルス星人 ☆(ノーマル) U4-053 ヒッポリト星人 ☆☆(レア) U4-054 キリエロイド ☆(ノーマル) U4-055 ギギ ☆(ノーマル) U4-056 エタルガー ☆☆☆☆(シークレット)